薬に頼りすぎていませんか?

こんばんは!!

整体ゆらねこの川村友弐郎です。

 

花粉の飛散情報や桜の開花予想など春を感じさせるニュースが聞こえていますね桜

寒い季節から暖かい季節になるとなんだかホッとしますね。

 

さてさて、今日は薬の話をします。



 

薬はドラッグストアや薬局で手軽に買えて困った時に使えます。
急な発熱や辛い症状など、とにかく今の現状を軽くする事ができる素晴らしいものです。

今の時期ですと花粉症が多いのではないでしょうか。


ここで私が思ったことは、日本人の薬の服用はかなり多いのではないかと言うことです。
そして、薬に対する考え方は諸外国に比べて安易ではないかと思います。
(あくまで個人的な意見ですよ!!)


2017年の医薬品市場規模ランキングではアメリカに次いで第2位でした。
アメリカの市場規模が群を抜いて多いのですが、それでも世界人口の約1.7%の日本が第2位なのは驚きですよね。


私の整体院に来ている方にも何らかの薬を常時もしくは定期的に服用している方は比較的います。


最も多いのは痛み止め(頭痛薬も含む)と胃薬です。

腰痛や肩こり頭痛など、その痛みから解放されたいと思うのは皆さん当然であり私自身も痛みからは逃れられるなら逃れたいので気持ちはわかります。

胃薬は病院で出される薬は胃腸にダメージが来るので併用して出される事が多いです。



他には血圧、血糖値、コレステロールなどの血液に関する薬も多いように思います。

これは高齢の方に多いですね。


私が知っている中で最も多い量の薬を服用されている方は一食に14種類でした。

その方は薬だけでお腹いっぱいになってしまうと笑いながら言っていましたが、笑い事じゃないですよね(~_~;)


もしかしたらこれよりも多く服用している方もいると思います。



ある病院に勤めている医療従事者に話を聞く機会があり、仕事の様子を伺いました。


ある日、医者が検査結果を見て問診などをして総合的に薬の量を減らしても大丈夫だという診断をしました。

しかし、その患者さんは薬を減らすことに不安があると言って、今まで通り処方してくれと頼んだそうです。



またある日には、初診で薬を処方する必要がないと診断したのにもかかわらず何でもいいから薬が欲しいと頼んだ方もいたそうです。

医者が丁寧に説明しても薬を処方して欲しいの一点張りだったそうです。




知り合いの薬剤師にも話をしたことがありますが、

 

薬はあくまで症状を抑える対処療法であり治癒や予防をするものではない

 

と言っていました。


薬は胃腸を傷つけ、肝臓や腎臓に負担をかけるだけなので無意味な服用は自分を痛めつけているだけです。


また、人間は慣れる生き物です。
常飲していると薬の効果にだんだん慣れていきます。

すると、薬のレベルを上げざるを得ない状況になります。
そうするとより一層内臓に負担がかかり体はみるみる弱っていきます

症状を抑えるために飲んだ薬が別の症状を作る。
そしてまた薬を飲んで別の症状が出る。


この繰り返しが日本の至る所で起きていると思うとゾッとしますね。


薬を飲むなと言っているのではないんですよ。

 


薬とはどういうものなのか、薬を飲むということは体の中で何が起こっているのかを考えてみてはどうですかと提案しているのです。


薬を飲まなくても良い健康な体を作るというのは現代を生きる私達に課せられた宿題だと思います。

「悪くなってからでは遅い、悪くならないようにいかに予防するか、そして良い状態をどれだけ長く保つか」
これが大事ではないでしょうか。


平均寿命より健康寿命をより長くするには、薬を最小限にし食事、運動など生活習慣を改める必要があります。




「クスリはリスク」

この言葉はただの回文やダジャレの域を超えて、皆さんが頭の中に入れておくべき言葉だと思います。


「用法容量を守って正しく使う」まさにコマーシャル通りですね!